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引出がスルスル

80歳位になられるお客様方からのご依頼でした。

もう何度もいろいろなものの修理をさせていただいています。

昨年ご主人がなくなり、マンションの4階にお住まいですが、4月の地震では怖い思いをされました。

 

子供さんたちの勧めもあり、マンションを引き払われて、施設に移られるそうです。

 

それで、何十年も連れ添い、使い慣れたこのタンスも、持っていかれるという事です。

 

ただ、引出が固く使いづらいので、その修理のご依頼です。

本体との隙間ができるだけ無いように、ぴったりと作ってある引出の側板が微妙に膨れたり変形していたりするのが原因です。

 

カンナで削って、すべての引出がスルスルの状態になりました。

椅子の張替が完了しました

綺麗になったととても喜んでいただきました

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木工やろう会の初指導

顧問をさせていただいている、合志市の「木工やろう会」。

4月に初めての総会が開かれ、合志市社会福祉協議会公認で、本格的に活動が始まった。

活動拠点は、合志市の野々島公民館。

毎月二回、活動日があり、時々私も参加することに成っている。

今日は、初めて参加し、指導させていただいた。

7月から私がかかわってからは第7回目(7年目)となる16回コースの初心者向け木工教室が開催される。

月に二回で8ヶ月にわたって開催される。

同時に、6回コースの「フォローアップ」も7月からだ。

フォローアップには6回連続で参加している人もいるほど。

そんな人たちの中で、木工教室開催期間中以外でも、活動したいと自主的に始まったのが「木工やろう会」。

合志市在住または、合志市に職場がある人なら誰でも参加できる。

7年目となり、道具も沢山増えてきている。

野々島公民館の一つの部屋の、畳にすれば2畳ほどのさらに小さなスペースが道具置き場なのだけれど、整理しなければ、取出しが困難になってきていた。

今日は、手分けしてキャスター付の整理棚を作るための、指導だった。

なぜキャスター式かというと、そこのスペースから、教室をやる体育館まで数十メートルを、毎回運んでいかないといけない。

そのため、いちいち台車に乗せて運ばなくて良いように、そのまま運べるようにするためだ。

作るものは5つほど、現在8人の会員で手分けして作る。

私のほうからは、大まかな構想を伝達し、後はリーダーを中心に手分けして製作してもらう。

どんなものができるか?どのように出来上がるか、とても楽しみ。

何より、木工教室参加者が、その技術を生かして積極的に自主的に活動していらっしゃるのがうれしい。

高齢者の生きがいつくりに、少しだけれど貢献させていあだいている。

次の写真は、会の皆さんが、合志市社共の行事に参加されたときの様子。

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座面と、背もたれの籐張替えのご依頼

今日は、色々ありました。

昨日お電話で問い合わせいただいていたお客様が、壊れた椅子を持ってこられました。

思い出がある椅子なので、何とか修理して使いたいとのことです。


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